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柿の整腸作用がすごい

柿が豊富に出回る季節になりました。

何玉も一袋に入れられてお手頃価格で手に入るので、ついついたくさん買ってしまいます。

甘くて美味しく食べた後の満足感がしっかりあるので、この季節だけはお菓子好きのたぬこも市販のお菓子より柿の方が食べたくなります。
健康的だね!バンザイ!!

それにしても……

柿って、食べた後のお通じが半端ないです(笑)

悪いもの、古いものも一掃してくれているんじゃないかってくらいスッキリします(笑)

柿の便秘解消作用

柿には食物繊維の一種、ペクチンが豊富に含まれています。

ペクチンとは水溶性の食物繊維でとろみのある成分です。
食品添加物としては「ゲル化剤」としておなじみの成分です。
ジャムなどに使われていますね。

ペクチンには整腸作用やコレステロール低下作用があると言われています。

このペクチンのおかげで、一般的に柿を食べることで便秘解消作用に役立つとされています。

私は柿を食べるたびにいつも「腸内一掃!」のごとくスッキリします。
たまーに下しすぎるときもありますが…。

逆に便秘になることも?

柿には渋味成分であるタンニンも含まれています。
タンニンは、緑茶や紅茶に含まれていることで有名ですね。

タンニンには腸のぜん動運動を低下させたり、便を硬くする作用があります。

そのため人によっては柿を食べることでかえって便秘になってしまうこともあるそうなので、要注意です。

蛇足ですが、そういう理由で緑茶や紅茶の過度の常用的摂取も便秘になる原因の一つなんだそうです。
知りませんでした!

タンニンの他の効用・作用として、鉄分の吸収阻害が有名です。
貧血気味の方は要注意ですね。

タンニンには他にもアルコールの分解促進作用があります。
柿にはカリウムも豊富に含まれます。
したがって、柿を食べることでタンニンのアルコール分解促進作用とカリウムの利尿作用で相まって二日酔いの解消にとてもよい効果を発揮してくれます。

柿の原産など

柿は東アジア原産といわれています。
日本にはウメ・モモ・アンズなどとともに弥生時代以降に大陸から伝来したと考えられています。
古い時代からあったのですね~。

柿って英語でなんていうの?っていうか英語あるの?
と思い、調べてみたら。

柿は英語では persimmon (パシモン)ですが、日本原産の柿を言う場合はそのまま「kaki」とも言うそうです!
学名(ラテン語)も「kaki」。
日本から18世紀にヨーロッパへ、19世紀にアメリカへ伝わったためそうなったんだとか。

中国語では同じ「柿」の漢字を使います。読み方はshi(第四声)。

柿の旬

柿が豊富に出回る旬は9月~12月ごろ。
秋の期間いっぱい、結構長い間楽しめますね。

冒頭にも書きましたが、たぬこは柿を食べるととっても満足できて余分なお菓子がいらなくなります。
ちなみにMサイズの柿1個で約100kcal。
2玉食べちゃったり、Lサイズのものであったとしてもお菓子を食べるよりは断然ヘルシーです。

いいかげんお菓子断ちをしようと思っているので、秋のうちに柿の助けをかりて頑張ってみようかな!

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