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なつめ茶ってどんなお茶?

知人からプレゼントでなつめ茶をいただきました。

ティーバッグです。
韓国産で、原材料は「なつめ果肉、なつめ種」。

「なつめ」という果実は、名前は知っていますが実際にはあまりなじみがないですね。
ドライフルーツとして食べる、あるいは漢方や薬膳といったイメージですが、いずれにしろ日常では身近とはいいがたいのではないでしょうか。
なつめのお茶があるというのは初めて知りました。

「なつめ」とはどんな果実?

なつめの原産地は中国から西アジア。
日本にも奈良時代以前に渡来しているとのことなので、あまり身近ではないものの日本にも古くからあるものなのですね。

漢字で書くと「棗」。
生薬として実を乾燥させたものは「大棗(タイソウ)」、種は「酸棗仁(サンソウニン)」と呼ばれます。

大棗には強壮作用・鎮静作用があるとされ、一方酸棗仁には鎮静作用・睡眠作用があるとされています。

なつめ茶は韓国では「テチュ茶」と呼ばれ、なつめの実と砂糖・ハチミツを煮込んだものに湯を注いで飲むそうです。

本来の「なつめ茶」は砂糖とハチミツが入っているのですね!
たぬこが頂いたのは、なつめの果実・種子のみのティーバッグだから、伝統的な韓国の「なつめ茶」とはちょっと違うのかな。

なつめ茶の味は?

頂いた「ティーバッグのなつめ茶」の感想で書きますね。

まず、ひと口目は独特の匂いと風味がいたします。
ドライフルーツ的な匂いとでも申しましょうか。
ほんのり甘くもあり、でも乾物独特の「くさみ」もするような……。

正直に言うと、ちょっと「微妙ー”(-“”-)”」な感じです。
苦手な人は苦手かもしれない。

だけどね、不思議と(私は)後を引いて、2口目、3口目……と飲んでしまいます。

お茶の味自体は濃くありません。
それもあってか、気づけば1杯飲み切ってしまっていました。

そして、特段「美味しい」と思っていないにも関わらずちょっとひと息お茶が欲しいときに、
「なつめ茶にしよう~♪」と、わりと順調に消費しております。

美味しいんだか美味しくないんだか、よくわからない不思議な魅力があります。

なつめ茶の効能は?

なつめの実自体には、効能として精神の安定、不眠の改善、利尿作用(=むくみの解消)、冷え性の改善、胃腸消化機能の働きを良くする、免疫力向上(抗アレルギー)、貧血の改善、などがあげられています。

これらは「なつめの実」を食した場合に期待できる効果ですので、「お茶」として飲んだ場合にこれらの中のどれが効能として残るのかは調べきれませんでした。(ごめんなさい)

私的にはなんとなく、飲んだ実感としては「胃腸」には効いているような気がする(※個人の感想です)。
具体的に何が「良くなった」というより、飲んだ後で「何かが胃に働きかけているーー」ような感じがする。そんな気がするだけなんですが(笑)

なんか、よくわからないけど身体に良さそうだよ!!的な、気がします。

気になった方は実際に飲んでみてはいかがでしょうか?

なかなか不思議な魅力のあるお茶ですよ。

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