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ブリに寄生虫!?

たぬこです。
今日はちょっと衝撃的な出来事が……。

たぬこは基本、ベジなんだけど。たまにはお魚やお肉、食べるときもあります。
食べないのが基本。でも「食べたーい!」と体が要求している場合は我慢せず、というスタンスです。

で、今日はとってもお魚が食べたかったのね。
スーパーでブリの切り身がとってもお安かったのでget♪(←ていうか値引き品・笑)
北三陸産の、天然ものだって。ウシシ……
フライパンで焼いて、さあ いただきますっ!と、お醤油つけて美味しくいただいておりました。

お箸で一つまみ大にほぐして、もぐもぐ。
いい感じに筋繊維に沿ってサクッとほぐれると気分いいですねー。
白身の部分と血合いの黒い部分もサクッとスパっと分離ーー♪
とおもったら、、
スパっといかない。
えー?と思ってよく見たら、
なんか糸状というか細い管状というかみたいなのがうねうねっと固まっている一角が。とぐろを巻いているような状態とでも言いましょうか。

最初は腸とか内臓器官かな?って思ったの。
でも違和感。だってこんな血合い部分に内臓とかあるっけ??

はっ ( ゚Д゚;)
も、もしや これは……
寄生虫ってやつですかーーーーい!(泣)

箸を持ちながら一瞬かたまってしまいました。
ど ど ど、どうしたらいいんスか?
まだ口にはしていなかったけど、すでに食べてしまった部分とかは影響なく大丈夫なのか?

エーンと思いながら調べました。

「ブリ糸状虫(しじょうちゅう)」という寄生虫らしい。

どうやらコレ、「ブリ糸状虫」という寄生虫らしいです。
珍しくないんだって。
(写真や画像アップは控えますね……グロいので。。知りたい人は「ブリ糸状虫」で検索かけてみましょう。)

養殖物にはなく天然物のブリにだけ寄生するため、むしろこれが見つかるということは天然物の証であるとまで言われているらしい。また水温が高くなると発生するらしいので天然物でも水温の低い冬の時期にはあまりいないそうです。
血合いの部分に多く寄生するとのこと。ウン、たぬこが見つけたのもまさに血合いの部分でした。
とくに食べても害はないそうです。

なんだーε-(´∀`*)ホッ 良かったー!

……いや、だからって、やっぱり食べるかどうかとなると…
害はなくても正直気持ち悪いんだってば。
虫の部分は当然よけるとして、
問題はその他の部分は食べるかどうか。
むむうーー。

悩みながらいくつかサイトを見てみると。
まあブリに限らず、お魚というのは寄生虫リスクは高いそうで。
っていうか寄生虫いるのは当たり前くらいなものらしい。
寄生虫見つけちゃってウギャーと大騒ぎするのは普段目にすることがないからなんだけど、それはスーパーで切り身を販売するときにお店側が取り除いてくれているからなんですね。
お野菜の虫を取り除いてから店頭に並べているのと一緒。

買ってきたお魚が無事だったとしても、もともと寄生虫がいない「健康体」だったのではなく、いたけどお店側でつまんでポイしたからキレイなだけ。……っていう可能性もあるのです。

ってことは、きれいに見える部分にももしかしたらいたのかもしれない。
そう考えると、寄生虫が見つかったからって同じ切り身部分や同じ個体の他のところ、まるまる全部ポイしても逆に意味ないか…?と思えてきました。だって、いつも食べていた一見無事に見えるものにもいたかもしれないんだもん。いちいち全部ポイしてたら、お魚なんて食べられないよね。

という結論に達したので、
虫がいた一角を大きめによけてポイした上で残りはいただきました。



ちなみに「害がある」寄生虫代表のアニサキス(鯖によくあるらしい)でも60℃で1分加熱すれば死ぬらしいので、しっかり火を通した焼き魚ならいずれにせよ怖がる必要はないです。

アニサキスとブリ糸状虫の違いですが、アニサキスは体長が2~3cmなのに対してブリ糸状虫はもっと長い。長いものだと体長50cmのものもあるとか!私が見たのはそこまで長くなかったけど、「とぐろを巻くような状態」になれるくらいの長さなのである意味見つけやすい。

逆にアニサキスって短いから見つけにくそうで、こっちのほうが害があるだけにコワいですね。



大丈夫!万が一食べちゃっても害はない!と自分に言い聞かせながら、口に運びました。
とはいうもののやっぱり、箸が恐る恐る、こわごわです”(-“”-)”
お箸でかなり細かくほぐして、ほかに怪しいところないかと入念に確認しながらの食事になりました。 他には見当たらなかったのでちょっと安心しました。

なんてやっているうちに、ブリさん冷めてかたくなってきちゃったけどね。
あーあ アツアツで食べたかったなあ。

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